マネックス証券トレードステーション、2018年の新機能(アルゴリズム注文他)紹介セミナーに参加しました!

マネックス証券が提供しているトレードツール、トレードステーションが11月に音声注文及びアルゴリズム注文を新機能として搭載しました。

そして新機能搭載を記念して、マネックス証券はトレードステーションの新機能紹介セミナーを12月21日に開催。

トレードステーションユーザーとしてセミナーに参加できましたので、その様子をご紹介します。

マネックス証券がトレードステーションの新機能紹介セミナーを開催

2016年にマネックス証券でサービスの提供がスタートしたトレードステーション。管理人はトレードステーションがアメリカでセミプロトレーダーから高い評価を得ていると耳にしており、サービス提供前から注目していました。2015年の投資家フェア大阪で、日本サービス開始を知った時はホント驚きました。

関連記事:トレードステーションが日本にやって来る!

そして2016年のサービスインから2年の月日が経過し、今やトレードステーションは管理人のトレードには無くてはならない存在です。様々な新機能が徐々に搭載されていますが、2018年11月にアルゴリズム注文機能と音声注文機能が新たに搭載されました。

個人投資家も機関投資家のようにアルゴリズム注文が利用できるようになったのか・・・、と相当驚きました。そんな中で12月21日に、トレードステーションの新機能搭載の記念セミナーが開催されました。


・トレードステーションは最近「トレステ」と呼ばれるようになっています

セミナーの内容

12月21日にマネックス証券により開催されたトレードステーションのセミナーは、下記の内容で開催されました。

・第1部 トレードステーションの新機能紹介
・第2部 トレーダーBコミ氏とボリ平氏のトークセッション

セミナーは2部構成で、第1部はトレードステーションの新機能と、改めてトレードステーションの主要機能の紹介。第2部は著名トレーダーのBコミ氏とボリ平氏のトレードステーションについてのトークセッション。実は管理人は11月に行われた投資家フェア大阪でもBコミ氏のセミナーに参加していたりもします。(普通のセミナーとミニセミナー2つも参加しています)

第1部トレードステーションの新機能紹介

トレードステーションは11月30日のアップデートで、「音声注文」と「アルゴリズム注文」の2つの機能を新たに搭載しています。

「音声注文」は読んで字のごとく、テンキーとマウスで売買注文を出すのではなく、音声で注文を出す機能。マウスでクリックする手間を省いて、ストレスなく発注が可能です。

アプリ(かんたん注文アプリ)を立ち上げて銘柄を注文した後で、“信用で100株を後場のみで成行”と音声で指示することで、注文条件の入力が簡単にできます。尚、最後の発注自体は自分自身でボタンをクリックする必要があるので、しまった間違えた!、となる前に注文のチェクができますので、ご安心を。

音声注文は使う相手を選ぶかな、という感もしますが、入力ミスは少なくなりそうな機能ですね。

そして管理人が注目しているのが「アルゴリズム注文」。①アイス注文、②ハンター注文、③スライス注文の3種類を用意しています。

トレードステーションのアルゴリズム注文について

トレードステーションで新たに機能が追加されたアルゴリズム注文は、主にこれまで機関投資家が利用していた注文方法です。

①アイス注文は、一般的にはアイスバーグ注文と呼ばれ、1つの注文を指定回数に分割し、一部のみを市場に発注し、残りの注文を待機状態とするもの。買い需要が大きいことを、目立たなくすることができます。

②ハンター注文は、狙っている価格の気配値が出るまで、注文を待機させ、気配値が出たら瞬時に発注するもの。約定しなかった数量は取消して、注文を容易に気付かれないようにすることができます。

③スライス注文は、注文を指定回数に分割し、自動的に発注する注文方法です。アイス注文と違い、分割した注文の約定を待たずに一気に発注します。

日経平均採用銘柄など出来高が多い銘柄は成行で100万円単位で注文入れても、違和感無く注文が入りますが、マザーズ銘柄等それほど出来高がない銘柄の場合、ちょっとでも多い数量の発注をすると、なんだか注文が先読みされて食われている・・・、という印象を受けることがあります。

別にスイングトレードならそれほど影響はないのですが、デイトレで1~2円を争うトレードをしていると、結果が全然違ってきます。次から次に同じ価格で注文が出てくるなー、という時は機関投資家のアイスバーク注文のケースが多い訳ですが、今回トレードステーションを使うことで、機関投資家がやっている注文と同様の注文を、個人投資家でも無料で手掛けることが可能になりました。コレって非常に画期的な出来事です。

機関投資家に化かされてばかりだった個人投資家も、機関投資家を化かす側に回ることができます。特に個人の短期トレーダーには、アルゴリズム注文は非常に有力な武器となります。

個人投資家でもアルゴリズム注文ができる時代が来たのか(それも無料で)、とツールマニアな管理人としては感慨深いです。

第2部 Bコミ氏とボリ平氏とのトークセッション

第2部は著名トレーダーのBコミ氏とボリ平氏のお二人による、トレードステーションのトークセッション。

Bコミ氏はファンドマネージャーの経歴を持つ株式投資界では有名人。一方のボリ平氏は株と言うよりFX界で有名な方(女性)です。今回は株初心者(実際にボリ平氏は初心者ではないようですが)から見たトレードステーション、という立ち位置で参加されていました。

Bコミ氏はトレードステーションから2019年の相場展望まで、様々なお話がありました。特にトレードステーションのレーダースクリーンを使った投資銘柄選別方法は、なるほど、という内容。

株はFXと比べると、どの銘柄をトレード対象にするのか、という部分が非常に重要になります。そしてトレードステーションのレーダースクリーン機能を使えば、様々な条件を入力して(既存だけではなく、自ら条件の設定も可能)ソートしての絞込みが可能です。Bコミ氏はレーダースクリーン機能をフル活用しているようで、各銘柄の絞り込み方法について力説されていました。


・レーダースクリーン機能についての解説

ちなみにBコミ氏はニコ生で動画の配信をされており、Youtubeで過去分の視聴が可能。レーダースクリーンの利用方法等は、そちらでも多く解説されているようです。

またBコミ氏はテクニカルを殆ど見ていない、という事は大阪の投資家フェアで聞いていましたが、今回も同じくテクニカルは見ない、と仰られていました。テクニカル派としては、へぇー、と再認識。管理人、トレードステーションは主にテクニカル分析用ですので。

あと面白いところでは、株主優待のクロス取引がボタン1つでできる、というお話も。確かにできるな・・・、と思ったので後日やって見ようと思ったのでした。

またトレードの際、ディスプレイは40インチ以上の4Kディスプレイがあれば、ディスプレイは1つにまとまるとのこと。最近トレーダー界隈では、4Kディスプレイ入れる人が多いのですが、トレードステーションは様々な情報を一画面で出せるので特に4Kディスプレイが相性よいかもしれません。

トークセッションでは、トレードステーション以外にも面白い話が聞け、今後のトレードに役立つ多くの情報を得る事ができました。

まとめ

約2時間半のセミナーでしたが、アッと言う間に時間が過ぎました。トレードステーションの新しい使い方のアイディアも浮かび、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

当サイト、マネックス証券からトレードステーションのチャート画像の掲載許可を得ていますし、管理人も日常的に利用しているので、今後もトレードステーションの情報は発信していこうと再認識しました。

なんだか2018年も最後の最後12月後半になって荒れていますが、トレードステーションには2019年もトレードのよき相棒として活躍してもらいたいと思います。今回はセミナーに参加させていただき有難うございました!

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