17年9月の日本郵政株式の売出株価1,322円はフィボナッチ的には悪くない
2017年9月に政府は日本郵政の株式の売却(売出)を実施。その売出価格は1,332円に決定しました。 IP…
株価分析や株価予想を、チャートやニュースを利用しながら語ります。
2017年9月に政府は日本郵政の株式の売却(売出)を実施。その売出価格は1,332円に決定しました。 IP…
東京ディズニーを運営するオリエンタルランド(東証1部4661)について、今後のポイントとなる株価を予想。目指せ最高値、となるか、さすがに上昇も一息となるか、今後の値動きにご注目。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(東証1部8306、東京三菱UFJ銀行)の株価について今後のポイントを予想してみました。10年の株価で見ると、まだまだ上値余地のある三菱UFJの株価。2015年は上昇で始まりましたが、今後の株価は最高値をブレイクするか、もしくは700円を割れるかが、ポイントとなります。
日産自動車(東証1部7201)の株価について、今後ポイントとなりそうな株価を予想しました。現在は1,000~1,300円のレンジ状態の日産の株価。中国経済の減速の影響、そして実質的な親会社ルノーとフランス政府との関係が、日産の株価にどう影響してくるのか、非常に興味深い所です。
トヨタ自動車(東証1部7203)の株価について、今後の見通し及び予想を行ってみました。上下に窓があったり、下に強いサポレジがあったりと、レンジ相場の可能性があります。しかしトヨタは近年配当金が急増しており、無理に売買せずに継続保有というのも一つの選択肢となりそうです。
アミーユという老人介護施設を運営しているメッセージは介護施設業界では最大手。しかしながらメッセージは株価が4,000円代→2,000円付近に急落。現状、経営的には問題の無いメッセージ、今後株価は回復するのか。メッセージの業績と株価について分析を行ってみました。
日本郵政の上場時の予想(想定)株価は、メガバンク(銀行)株を参考に設定されています。実はヤマト運輸の株価ではありませんでした。ヤマト運輸と比べると割安に設定されている日本郵政の株価、果たして上場後にどんな値動きとなるのでしょうか?注目せざるを得ません。
かんぽ生命の上場時の予想株価は2,150円。PER、PBR、配当利回りを他社と比較すると、無難な株価の付け方ではありますが、コレといった特徴の無い株価の付け方でもあります。この無難な株価設定は、果たして今後どんな結果をもたらすのでしょうか?また今後の配当政策には注目です。
ゆうちょ銀行の上場時の想定株価1,400円をPER、PBR、配当利回りという観点で検証してみました。メガバンク3行と比べると、PERは割高・PBRと配当利回りは若干割安、という水準。ゆうちょ銀行の株価1,400円という水準は、非常に悩ましいです。主幹事・野村証券の苦心の跡が見えます。
パナソニックの株価(東証1部6752)をフィボナッチ、価格帯別出来高、トレンドラインを利用し、今後の値動きを3パターン予想してみました。これまで続いてきた上昇トレンドは継続するのか?まずは最高値1,853.5円を上に抜けるかどうかがポイントです。
三井住友フィナンシャルグループ(東証1部8316、三井住友銀行)の株価の今後について、ポイントを予想してみました。コーヒーカップという特徴的なチャートを形成の三井住友FGの株価、レンジ状態であり上に動くかor下に動くかは、何とも言えない面が。レンジをブレイクの際には大きな動きがありそうです。
不適切会計問題発覚後、下落が続く東芝(東証1部6502)の株価について、今後の見通し及びポイントの予想を行ってみました。長い目で見ればレンジ相場にいる東芝の株価、今後更に株価が下落の場合、レンジ相場を維持できるか、それとも完全に下落相場入りしてしまうのかがポイントとなります。
ソフトバンク(東証1部9984)の株価の今後を、チャートを利用し「買い」と「売り」の視点で分析し予想を行いました。なかなか株価が上がらないソフトバンク、目指せ株価10,000円となるのか?ソフトバンクの株価、チャート的には近く動き出しそうな状態となっています。
なかなか株価が上がらない、と言われるみずほフィナンシャルグループ(東証1部8411)の株価。みずほFGの今後の株価について、ポイントとなる株価を予想してみました。みずほFGの株価にとっては、200円・220円、そして最高値280円という株価が重要なポイントとなりそうです。
ソニーの株価について、今後の値動きの予想を行ってみました。ソニーの株価は2,200円付近に埋められていない窓が存在。今後はこの窓が埋まるかどうか、が大きなポイントとなります。業績的に漸く光が見え始めたソニー、今後業績の回復とともに株価も上昇していくのか、注目です。