レーザーだから素早く印刷できる、ライターにオススメのブラザーのモノクロレーザープリンタ

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Webライターの方はクライアントに送る原稿のチェックどのようにされているでしょうか?管理人は一度プリントアウトして、紙ベースでチェックしています。管理人にはこの方法が最適です。

そんな管理人の相棒と言えるプリンタがブラザーのモノクロレーザープリンタ(HL-L2320D)です。先代から続き約8年利用しています。

管理人のライター業には既に必要不可欠なブラザーのモノクロレーザープリンタについて、利用スタイルとともにご紹介します。

ストレスなく印刷でき、本体価格も安いのでライターの方が利用するプリンタとしてオススメです。

文章のチェックはプリントアウト派

管理人はブログの文章やライターの原稿のチェックは、プリンタでプリントアウト(印刷)して、ペンで修正を入れる形で行っています。

プリントアウト面倒くさい・・・、という気持ちも正直あるのですが、さすがにライティングの原稿を誤字脱字だらけで出す訳には行きません。これまでの自らの経験から、誤字脱字チェックは多少時間がかかっても、プリントアウトしてチェックするのが一番確実、と考えています。

もしライターの方で誤字脱字が多くて困っているようなら、一度原稿をプリントアウトして、原稿を修正して提出してはいかがでしょ?結構な効果がありますよ。

ライター用のプリンタはモノクロレーザーが最適

ランサーズの3月のライティング部門でベスト30位以内にランクインした管理人、そこそこのライティング案件を受注しています。

殆どの案件で提出前に一度プリントアウトして、文章を確認していますが、プリントアウトの時に時間がかかっていてはお話になりません。そんな中で管理人はモノクロレーザーのプリンタを約8年愛用しています。

ライター業にカラープリンタは必要ありません。黒い文字を手早く印刷できればそれでOK。尚且つ本体が安ければそれに越したことはありません。レーザープリンタ=高い、というのが一般的なイメージですが、モノクロであれば10,000円以内で手に入りますよ。

管理人が現在利用しているのはブラザーの下記プリンタ(HL-L2320D)。

実は先代のプリンタは上記の前の機種を使っていました。数年利用しトナーも複数回交換した後、ドラムの交換が必要となり、また紙詰まりも発生するようになったし、新モデルは両面印刷になっていたし、新しいモデルに買い換えました。

前のモデルからすると約8年近く使っていますが、ライター業始めて3年経過しても満足感は変わらず利用しています。

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ブラザーのモノクロレーザープリンタのよい所

これまで7年近く利用してきたブラザーのモノクロプリンターのよい所は下記です。

①本体が安い(現在のモデルは10,000円以下で両面印刷機能付き)
②丈夫(前の機種は約7年利用していました)
③印刷速度が速い(タマにインクジェットも利用しますが、比べると早さが歴然です)
④トナーが長持ち(ライターしていても半年近く持ちます)

ライター業でプリンタを利用するなら、十分すぎる機能です。管理人、殆ど不満を持っていません。現行機種に買い替えて、両面印刷が出来るようになり、更に使い勝手がよくなりました。

ただし敢えて不満も取り上げてみます。

ブラザーのモノクロレーザープリンタの悪いところ

①ゴツイし重い
②インクジェットに比べると1枚当りの印刷コストが若干高い
③トナーが高い

モノクロといえどもレーザーなので、インクジェットに比べるとゴツイです。ただし同じモノクロレーザーでも、キャノンに比べてもゴツイ。ブラザーは名古屋の会社なので、質実剛健なのね・・・、と思ってしまいます。

またレーザーなのでインクジェットに比べると印刷コストが若干高くなります。ただしトナーは半年以上持ちますし、本体価格も安いので印刷単価が高いといわれてもピンと来ません。本体の減価償却費も込みで考えると、1枚当りの単価、例えばインクジェットの大容量タンクのプリンタと比較してもそんなに変わらないんじゃないかと(計算してませんが)。

レーザープリンタと言えば、トナー代が高い、というイメージがあります。実際に純正だとやはり結構高いです。ただしリサイクルトナーだと、そんなでもありません。純正もリサイクルも両方とも使ってきましたが、リサイクルでも問題なく利用できています。リサイクルトナーは3,000円程度でありますよ。


特に不満なくブラザーのモノクロレーザープリンタを約8年使ってます

誤字脱字を少なくしてクライアントの手間をかけないようにしたいもの

最初に流して文章を書く管理人は、草稿の段階では相当誤字脱字が多いのです。よってプリントアウトしての誤字脱字チェックは必要不可欠。

誤字脱字チェックをすることで、クライアントの手間を省くこともできるので、間違いなく喜ばれますよ。

あと2~3年もすればライター用の誤字脱字チェックAIが完成しそうな感もしますが、誤字脱字チェックしながら文章の手直しもしているので、当面プリントアウトするスタイルは続ける予定です。

ライターの知り合い殆どいませんが、ともあれ管理人はプリンタを多用してのスタイルです。ちなみにプリントアウトした草稿持って、スタバなどでライター業をしている時も多々あります。管理人にとって、ライター業をする上でモノクロレーザープリンタは必要不可欠な存在です。

もしライター用のプリンタを検討しているようなら、ブラザーのモノクロレーザープリンタ、一度考えてみてはいかがでしょ。手早くプリントアウトできるので、ホントおすすめですよ。

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