VIX指数が歴史的な安値、ETFとCFDでVIX指数取引は可能

 祝・日経平均株価20,000円!アメリカの株式市場も絶好調を維持しています。

 そんな中で歴史的な安値に沈んでいるのが恐怖指数と言われるVIX指数。トランプ政権のロシア疑惑が出る前に歴史的な安値となりましたが、再び歴史的な安値水準にまで下落。

 チャート的には買い場と見えるVIX指数、CFDを利用すればお小遣い稼ぎができる可能性があります。

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株価上昇の裏で歴史的な安値に沈むVIX指数

 先週は日本では日経平均が20,000円を回復。いやホント日経平均20,000円到達まで長かったです。問題は20,000円を維持できるかどうかなのですが、まずはヨカッタヨカッタ。日本市場だけでなく、アメリカ市場も絶好調でダウ平均・S&P500・ナスダック指数の3指数ともに高値を更新しています。更にはイギリス市場も高値を更新しており、世界的に株式市場はウハウハ状態。

 そんな活況を呈する株式市場の反面、歴史的な安値水準に沈んだ商品があります。それが恐怖指数と言われ、株価が急落すると話題になるVIX指数。VIX指数は、トランプ政権のロシア疑惑が発生前に歴史的な安値水準にまで下がっていましたが、再び同様の水準にまで下落しています。

VIX指数とは?

VIX指数とは、1990年1月、シカゴオプション取引所が作った「ボラティリティ・インデックス」の略称です。VIX指数は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きをもとに算出されます。

VIX指数の値動きの傾向は、株式相場が下落して投資家の警戒感が高まると数値が上がり、上昇相場では価格が横ばいまたは下落する傾向にあるため、通称:恐怖指数とも呼ばれます。(ケンミレ株式情報

 VIX指数はオプションのボラティリティ(値動き)の指標なので、本来解説するととっても長くなるのですが、覚えておきたいのは後半の”株式相場が下落して投資家の警戒感が高まると数値が上がり、上昇相場では価格が横ばいまたは下落する傾向にある”、という部分。

 株価が急落すると恐怖指数と言われるVIX指数が急騰しました、という相場解説を目にすることが多くなりますが、アメリカの株価が下がるとVIX指数は上昇し、アメリカの株価が上がるとVIX指数は下落する、と言う傾向があります。

VIX指数のチャート

 イケイケモードのアメリカの株式市場を反映して歴史的な安値水準に沈むVIX指数ですが、そのチャートを確認してみます。

 まずは月足から。


※チャート画像はTradinViewを利用(以下同様)

歴史的な最安値、とはなっていませんが、確かに歴史的な最安値水準と言える状況となっています。

 次は週足。

 ここ5年来では最安値を更新しています。

 そして最後に日足。

 トランプ政権のロシア疑惑が出てくる前は歴史的低水準に沈んでいたVIX指数が、ロシア疑惑とともに急騰し、トランプ大統領が初の外遊でアメリカを出ていき、疑惑が一旦小休止となるとともにVIX指数は急落。そして現在に至っています。

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VIX指数を日本で取引する方法

 歴史的な低水準に沈むVIX指数、これは買いじゃないか?、と思えばモノは試しにお小遣い稼ぎを試してみるのも”あり”です。当然、成功の保証はしませんし、あくまでもお小遣い稼ぎで、大金を投じるのはオススメしませんので、お気をつけあれ。

 日本でVIX指数を簡単に取引しようとすれば、考えられるのは下記の2者。

①ETFのVIX短期先物指数(1552)を取引する
②GMOクリック証券のCFD口座でVIX指数を取引する

 ①ETFのVIX短期先物指数(1552)は証券会社に口座と資金があれば通常の株と同様に取引が可能です。新たに口座を開設して・・・、とするならオーソドックスに大手でネット取引の手数料も安いSMBC日興証券がオススメです。SMBC日興証券はIPO投資にも強いので、持っておいて損はありません。

 尚、1取引単位100円程度から取引可能です。 

 ETFのまどろっこしい値動きより、お小遣い稼ぎならリスクも取れる、と言うならGMOクリック証券のCFDがオススメ。またGMOクリック証券のCFDであれば、約2,500円から取引が可能です(6/5時点で2,592円)、ただし最低5,000円は用意することをオススメしますが。CFDはFXと同じくレバレッジがかかるので(VIXは5倍)、大きく儲かる可能性もありますが・大きく損する可能性もあります。よって、損する可能性も考えてお小遣いの範囲内での取引が鉄則です。ま、VIX取引を極めたい、という方は別ですが。

 手軽にVIX指数の取引をするなら、GMOクリック証券のCFDが個人的にはオススメで、利益が出たら早めに売却して撤退がよいのではないかと。あまり長く持つもんじゃありません、レバレッジのかかっているCFDは。

 案外日本でもVIX指数は手軽に取引できます。取引するかしないかはさておき、VIX指数のチャートも簡単に確認できるので知っておいて損はありません。

まとめ

 実はVIX指数の取引は、知る人ぞ知る取引で、勝率が高い取引方法としてもその筋では知られています。

 管理人、VIX投資はそんなに詳しくはないので、当記事以上の突っ込んだ記事は書けませんが、ともあれVXI指数が歴史的に安い水準に沈んでいるのは事実であり、今買っておくとお小遣い稼ぎできる可能性が高いのでないかな、とは思います。

 当然損しても責任は取れませんが、チャート分析でVIX指数を見ていたら、ホント歴史的な安値に再び沈んでいたのでVXI指数のチャートの紹介とともに、VIX指数の取引方法をご紹介致しました。

 案外VIX指数を見ていると株の過熱感が分かる時があるので、取引するかしないかはさておき、VIX指数を日頃から見ていると、色々な発見があります。株の取引をされるようなら、VIX指数もタマにご覧になってはいかがでしょうか?

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FivoCat
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2 件のコメント

  • いつも参考にさせてもらっています。
    視野も広く、考え方も明瞭で勉強になります。
    最近話題の仮想通貨ついてはどうお考えですか?私は投機という点ではビットコインよりリップルに注目しています。儲かっても税金が高いので手を出す気にはなかなかなれないのですが。。。その内記事になる事を期待しています(●´ω`●)
    それとイギリスの総選挙の記事の中にあったアウトオブ眼中は今や死語らしいです 笑

    • コメント有難うございます。

      仮想通貨は多少調べてはいるのですが、コレという切り口が無く記事が書けていません。。。個人的はバブルだよなぁ、と思ってますが、バブルは天井付近が一番上がるのが悩ましい所です。何かアイディアがあれば、記事にしようとは思っているので、気長にお待ちください。

      >それとイギリスの総選挙の記事の中にあったアウトオブ眼中は今や死語らしいです 笑

      ハハハ・・・、年が分かっちゃいますね。けど死語とは知りませんでした、以後気を付けます、笑。
      今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

      管理人FiboCat

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