経験者向け、投資本のオススメ5選

 株やFXの投資に勉強はつきもの。では何で勉強すればいいかと言えば、やはり書店の本が一番身近です。実戦が一番得るものも多いのですが、高すぎる勉強代払うことになっては元も子もありませんので。

 そんな訳で、株とは?とかFXとは?、と言った初心者レベルをクリアした、投資経験者に送る投資本のオススメを5冊選んでみました。相当数の投資本を読んできた管理人ですが、ピックアップした5冊はいずれも、最後の最後まで手放さないと思われる本です。(2017年1月6日更新)

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オススメ投資本を独断と偏見で選んでみました

 本を読んでも投資やトレードがうまくなる訳ではありません。ただし実践も大切ですが、その前に理論的背景を理解するのは、スポーツその他でも絶対的に必要です。投資本も一緒で、知識を得たところで畳の上の水練になる可能性は否定しませんが、それでも理論や原則を知ったうえで投資を行うのと、それを知らないで投資を行うのとでは、結果に差が出てきます。そもそも、額の過多はあれど勉強代も払わずお金儲けはできませんって。

 バフェット本から、オプションの本まで一通り目を通している管理人(オプションは半分くらいしか理解できていませんが・・・)、結構な数の投資本には目を通していますし、持ってもいます。

 そんな中で、初心者向けの、株ってなーに?とかFXってなーに?、という初心者から一歩踏み出した、ある程度の投資経験者向けに、独断と偏見でオススメの投資本を選んでみました。

16.7.1オススメ-min
いずれの本もオススメです

テクニカル分析-「テクニカルマーケット秘録」

 テクニカルで簡単に勝てはしない、と分かっていても大好きなテクニカル。管理人のテクニカルのバイブル的存在です。過去、何度も何度も読んで、テクニカルのことを考えるたびに、見開いてます。

 テクニカルのことを知るには、この1冊で十分という内容。本書の詳細は、下記でも取り上げています。

 けど一般的にはテクニカルの教科書的存在として、先物市場のテクニカル分析、が知られています。こちらは深く立ち読みはしましたが、持ってはいません。けど立ち読みした感じでは、さすがテクニカルの名著、と言われるだけの内容でした。

チャートパターン-「株価チャートの実践心理学」

 ”株価”とありますが、FXにも十分応用可能な、チャートパターンの教科書的存在。テクニカル指標は外して、素のチャートを見た時に、どんなチャートパターンを描くことが多いのか?そんな観点で内容は書かれています。

 エリオットの波動論的な考え=チャートのパターンには法則性がある、という考えをベースに内容が書かれています。
 この本も10回以上読みましたし、著者の伊藤智洋氏の他の書籍も読んでいますが、多分トレードで継続的に勝つには、本書だけでは難しいのでは?ただし、チャートってこういう形で動くことが多いよね、ということが、本書を読んだ後だと、スーッと入ってきます。

 ランダムウォークの世界にチャートパターンなんか関係ない、と言われてしまうとそれまで何ですが、本書の考え方は管理人がチャートを素の目で見る時のベースとなっています。

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トレード全般-「ゾーン」

 投資本の名著中の名著と言うべき存在の「ゾーン」。

 詳しくは下記の記事で触れていますが、本書を読んでどう感じるかで、読み手の投資やトレードの技量が分かります。投資技量のリトマス試験紙的存在となりうる、稀有な存在の書籍です。

 この本で書いてあることが、全然身をもって分からないようであれば、まだ投資やトレードの腕前は入門者。たまーに読んで、その読後感を以前と比べると、自身の投資の腕前の成長度合いが分かります。

勝つための考え方-「勝つための確率思考」

 株やFXといった相場の本ではなく、ポーカーの本です。ただし、なるほどー、と管理人が深く考えさせられた本。要は、ポーカーは確率論の世界ですよ、という内容ですが、特にトレードの世界も一緒だよなぁ、と強く再認識しました。

 株にロマンを求める方には、全く面白みのない本ですが、突き詰めて考えると投資もトレードも確率論の世界=期待値の世界になってきます。株やFXも数字のゲームである、ということを前提にすると、筆者のポーカーに対するスタンスは非常に共感するところが大です。

トレードに確率論を具体的に取り入れる-「使える売買システム判別法」

 一時期、システムトレードに凝っていた時に熟読した本。けど考え方は、裁量トレードにも十分通用します。

 上記の「勝つための確率思考」の先の話として(システムトレードの内容なので、まんま確率統計の話です)、トレードを確率統計でどうやって組み立てていくかを、エクセルを利用しながら具体的な例をもって解説がなされています。

 金融工学の観点からみれば、おもちゃみたいな内容なんでしょうが、それでもトレードと確率統計の世界を、本書以上に分かりやすく繋いで説明してある本を管理人は知りません。
 ポートフォリオ理論も、簡単ではありますが言及があるため、現代ファイナス理論のはじめの一歩にも触ることができます。システムトレードするなら、まず最初にコレを読め、と管理人は断言する本です。

トレードの手法以外の大切なことを学ぶ-「ゾーン」にはこの1冊

 トレードって、手法さえよければ勝てるかと言えば、決してそんなことはありません。手法と同じくらい資金管理(リスク管理)であったりメンタルのクールさが大切となります。このトレード以外の部分の大切さ、トレードのある程度のレベルになると気付くようになりますが、気付くまで時間がかかったりもします。

 そんなトレードにおいて、トレード手法以外の重要な面について、ほぼ必要事項を語っているのが「デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術」。約10年ぶりに読み返して、以前気付かなかった本書の重要さを認識しました。
 トレード手法以外の重要な面について、本書は教科書となりうる存在です。

関連記事:投資本「デイトレード」はトレード手法以外をカバーする名著だった

 トレードをしっかりするのであれば、必ず読んでおきたい一冊となります。手法以外の大切さに気付くきっかけとなりえますし、それに気づいている方であればなるほどー、と思わずにはいられない貴重なアドバイスが満載。外国の書籍の翻訳ですが、どこかの出版社の本と違って非常に読みやすい翻訳がされているのも特徴です。

まとめ

 投資本って、とかく答えの具体的な導き方が書いてある本を探しがちですが、、その前段階の勝てる考え方等を理解していないと、どうにもなりません。○○とハサミは使いよう、というやつです。。。その意味で上記にピックアップした本は、最低限知っておいたほうが良い知識が記載されている本です。

 株とかFXのテクニックについて、オススメの本も当然ありますが、まずは投資やトレードのために初心者レベルを超えた後、最初に読んでおいたほうがいい本、という観点でピックアップしました。少なくとも上記5冊は、投資やトレードという活動を続ける限り管理人は身近に置き続ける本と言えます。よって独断と偏見で選んではいますが、いずれも管理人が繰り返し読み返してきた本です。

 以上、投資やトレードの腕前を上げたい方の参考になれば幸いです。

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