東京証券取引所を見学した感想、独特の雰囲気を味わえます
日本の株式市場のど真ん中と言えば東京証券取引所。実は東証は一般見学を行っています。管理人は東証の見学、場立ち…
株価分析や株価予想を、チャートやニュースを利用しながら語ります。
日本の株式市場のど真ん中と言えば東京証券取引所。実は東証は一般見学を行っています。管理人は東証の見学、場立ち…
日本銀行が導入したマイナス金利。当サイト的には、地方銀行に一番影響あるんじゃないか、と思っていますが、何と日…
街を歩くと真新しいスーツに着られていて、ひと目で新入社員と分かる姿を見かけるようになりました。2016年は4…
シャープがホンハイの支援受け入れを決定したものの、未だ両社で最終合意には至っていません。シャープは3月末に5…
ブロガー界隈で最近話題のnote。マニアックな内容ではありますが、ブロガーの一人でもある管理人、早速「株価プ…
久しぶりに2四半期連続の赤字となったGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)。実は2四半期連続の赤字以上に…
トルコがロシアの爆撃機を撃墜。歴史的にはトルコとロシアの関係は、一方的にトルコがロシアにやられ続ける歴史。ただでさえ出口の見えないシリア内戦にトルコとロシアの対立まで加わってしまうのか。シリア内戦はIS問題、トルコとロシアの対立を含め2016年は更に地政学リスクとしてクローズアップされそうです。
TSUTAYA(ツタヤ)を運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は、2011年に株式の非上場化を行い、結果を求められる時期に。ツタヤ図書館が話題(問題?)となることも多いのですが、レンタル事業に次ぐ事業を立ち上げることができるのか、が最大のポイント。非上場化の成功例となるかに注目です。
株とFXの違いについて、独断と偏見でまとめてみました。確かに儲けられる可能性が高いのはFX。しかしハイリスク・ハイリターンの裏返しなので、当たり前。株は何年かに1度全体が上昇する、という特徴があるので、そこを狙えればおいしい所。同じトレードと言っても株とFXは随分違う特徴があります。
株やFXのトレードで勝てるようになるにはどうしたらいいのか?1つの手法を突き詰める大切さを、専業トレーダーの方の話を聞いて痛感。それと、トレードを「待つ」大切さ。トレードという難しい世界で生き残るにはチャンスが来るまで「待つ」、というのは必要不可欠ではないだろうか。
一目均衡表と言えば雲。けど雲がサポレジにならないことは、頻繁にあります。一目均衡表は実は遅行線が一番重要と考えています。ただし、それでも一目均衡表では勝てなかった。そんな管理人の一目均衡表との出会いと奮闘記のお話です。
業績不振の日本マクドナルド。今後マクドナルドはどうなって行くのか?財務的には超優良会社で、倒産、という事態は当面なさそうです。そんな中、今後考えられる展開を3つ考えてみました。アメリカに親会社がある、と言うことで、今後マクドナルドは思わぬ展開が待っている可能性もありそうです。