証券外務員1種試験の勉強方法、細切れ時間の活用と1週間の集中勉強で合格した

証券外務員1種試験に合格しました。細切れ時間に〇×問題の対策して、試験前1週間で計算問題を集中して勉強して合格することができました。

合格率約65%でなめてかかると不合格になる外務員1種試験、合格までの勉強方法やスケジュール感をご紹介します。

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証券外務員1種試験に合格した

チョットしたキッカケで来年から証券外務員1種の資格が必要とになり、ライターの保有資格にも書けるから丁度いいや、と思ったのが夏の頃。夏休みの宿題的に取るかな・・・、と思っていたのですが、切迫感ないまま秋に突入。

年内に合格しないとサスガにマズイなぁ、と思い時間のやり繰りして、無事2019年12月のクリスマス前に証券外務員1種試験合格しました!

VCいた時に投資家回りは日常的にしていましたが、まさか外務員試験、それも1種取ることになるとは思いもよりませんでした。

短期集中決戦で合格したので、勉強法のコツなどまとめてみます。

利用したのは下記のテキストと問題集の2種類のみです!下記の2種類とWebに掲載されている模擬試験で充分合格は可能です。

証券外務員1種試験の出題内容と配点

証券外務員1種試験は440点が満点で、70%(308点)以上の得点で合格です。出題範囲と配点は下記となっています。

・52点:株式業務
・46点:協会定款、規則
・42点:先物取引
・40点:債券業務
・34点:投資信託、投資法人に係る業務
・34点:オプション取引
・32点:金融商品取引法
・30点:特定店頭デリバティブ取引等

・22点:証券税制

・20点:経済金融財政の常識
・20点:財務諸表と企業分析

・20点:株式会社法概論
・12点:取引所定款諸規則

・10点:セールス業務

・10点:付随業務

・10点:証券市場の基礎知識
・6点:金融商品の勧誘、販売に関する法律

このうち黒太字の5科目は基本的に〇×問題中心なので暗記でいけます。

赤字は〇×問題、5択問題、計算問題のミックス。

配点と勉強の分量考えて、22点証券税制、12点取引所定款諸規則、10点付随業務はスルーしました。他のサイトを見ると20点株式会社法概論もスルーでOKと書いてあるケースもありますが、元々ベースの知識があったので本部分は個人的には殆ど負担感なくマスターしています。ただし模試2回と本試験の感想からすると、株式会社法概論も基本的には暗記なのでやっておいたほうがよいと考えます。

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具体的な勉強方法

夏頃に証券外務員1種試験の必要性が判明して、結局12月最後に合格した訳ですが、試験の必要性自体は早く分かっていたので、秋ごろから〇×問題中心に軽く勉強はしていました。

〇×問題対策、問題集を科目毎にコピーして細切れ時間に解く

最初に対策をしたのは〇×問題、実際にやっていたのは下記。

・問題集の〇×問題の部分を科目毎にコピーして電車の移動時間等の細切れ時間に読む

問題集1冊持って空いた時間に勉強しようと思っても、分量が多く気が重い・・・。ならば各科目毎に分解して、負担感をなくしてしまおう、と思い取った手段です。どんなに集中力が途切れても、1回30問程度は回答できます。それを2~3回繰り返すだけでも1~2科目分の勉強は出来る訳で、特に11月以降は細切れ時間にコピーした問題集で〇×問題といてました。おかげさまで5択問題や計算問題を集中的に取り組んだ最後の1週間、〇×問題対策は殆どやらずに済みました。

試験直前1週間で計算問題と5択問題を集中的に勉強、けど2週間あったほうがよい

5択問題と計算問題に取り組んだのは、実は試験1週間前から・・・。振り返れば結構リスキーなことやってますが、余裕をもって2週間前からがオススメです。

集中して勉強できる時間が1週間しか取れなかった、という事情がありますが、5択問題と計算問題を集中してするなら、余裕を持って2週間見ておいたほうがよいと考えます。

模擬試験2回を仕上げで行う

管理人の購入した問題集は最後に模擬試験が掲載されており、試験3日前にトライ。ギリギリ合格ラインで若干安心したものの、危ないなぁ、という状態。

そこから模試の見直しと苦手部分の復習。

そして試験前日にWebにある模擬試験をトライ。得点率90%以上で、これならなんとかなるかな、という状態にもっていきました。

模試は問題集にない問題が入っており、またそのまま本試験にも出ていた問題があったので、本試験の前に問題集とWebの2種類の模試を解いておくことをオススメします。外務員試験は知識を問う試験が殆どなので、知っている問題が多い方が有利です。

先物、信用取引、オプションは早めに手を付けるのがベター

どうにか1週間で形にしましたが、先物、信用取引、オプションの計算問題に思った以上に時間を取られました。よって余裕を持って勉強するなら先物、信用取引、オプションは早めに手掛けるのがオススメです。

問題自体がパターン化されているので、1度回答を理解するとそんなに難しい訳ではありませんが、そのパターンを覚える時間が必要。少しでも時間取れるなら、早めに先物、信用取引、オプションの計算問題を解くことをオススメします。先にやっておくと、後で楽ができますので。


・合格しても紙が1枚もらえるだけです。会社経由での申し込みだと、会社に合否の連絡が直接いきます。。。

まとめ

証券外務員の資格があっても、証券会社に所属しないと証券営業はできません。半分社内資格のようなものですが、それでも外務員1種の資格があるとコールセンターのアルバイトが割合高い時給でできます。(それだけは嫌だ・・・、という方もいるかもしれませんが)

合格率約65%の試験なので合格には相応の努力は必要ですが、〇×問題覚えて、後は1~2週間集中して勉強する時間作ることができれば攻略は充分可能です。ただしなめてかかると3人に1人は不合格の試験なので、その1人になってしまう可能性は高い試験です。

ひっかけ問題もありますが、基本的に問題集と模試をやっておけば、この問題は見たなぁ、という問題が殆どなので、合格は充分可能です。

証券外務員1種は〇×問題対策を細切れ時間にやっておいて+2週間しっかり勉強する、これでいけると考えます。以上、証券外務員1種試験の合格までに必要と考えた勉強時間と自分の取った勉強方法をご正米しました。今後受験される方の参考になれば幸いです。

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