老後2000万円必要問題、投資の前に損しないこと、損しにくい投資から始めては?

金融庁の報告が発端となった老後2000万円必要問題、事態はネット証券に口座開設者が殺到するという、思わぬ事態に進んでいるようです。

焦って投資すると多くの場合は損をします。

老後2000万円必要問題の発生を機会に投資を行うなら、まずは損をしにくい投資から始めるのがよいのではないでしょうか。

投資初心者にオススメする損をしにくい投資方法として、SBIネオモバイル証券を使ったTポイントでの株式投資と松井証券の投信工房をご紹介します。

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老後資金に2000万円以上が必要問題

様々な話題を引き起こした金融庁の老後資金2000万円必要問題。そもそも年金だけで老後を過ごせるなんて思っている人は殆どいない訳ですが、金融庁は参院選目前の面倒な時期に、王様は裸だ!、と政権にとって最悪のタイミングでホントのことを言ってしまったのね・・・、というのが管理人の感想です。恐らく金融庁の側はトッテモ真面目にやっていたと思うのですが、タイミング悪すぎです。。。

そして老後資金2000万円問題を受けて、特にネット証券への口座開設希望者が殺到しているようです。老後資金が足りない?ならさっそく運用しなきゃ、という感じでしょうか。

金融庁はよかれ、と思ってやっていたことが、ドンドン思わぬ方向に進んでます。けどね、赤信号みんなで渡れば怖くない、的な投資って、最後にやられるパターン多いです。今回、急いでネット証券に口座作っている初心者投資家もそうならないとよいのですが・・・。

ただし投資するタイミングに証券口座がなければ何も始まらないので、事前に口座開設はしておいたほうがよいです。これは何度も経験済み。

そんな訳で老後資金2000万円問題を契機に、投資を始めようとして証券口座を開設するならどこがよいか、損をしにくい投資、という観点で考えてみました。

その1、SBIネオモバイル証券を利用してTポイントで投資を行う

ここ最近、管理人的にはコレ、と思っているのがSBIネオモバイル証券を利用してTポイントで投資を行うこと。

下記の記事を書いた後、口座開設してTポイントの残高を調べたり等々していると、どうやらカードの変更しなくても月に1,000ポイント程度は今のままで捻出できることが分かりました。

関連記事:余っているTポイントで1株から株が買えるSBIネオモバイル証券、配当株投資にオススメ

Tポイントという現金無し=投資コストゼロ=ノーリスクで投資できるって、無敵です。個人的には高配当銘柄へのホッタラカシ投資をお勧めしますが、別に普通に上場益を狙って投資しても構いません。(ただしTポイントのために無理に買い物しちゃダメですよ、当然ながら)

最初の投資はビギナーズラックで当たることもありますが、ビギナーズラックを除くと苦戦するケースが多いのが実際。最初の頃は現金使わずにノーリスクで投資できる方法が現在はあるので、まずはそこから始めるのがよいのではないでしょうか。

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その2、松井証券の投信工房で積立投資

個別銘柄は興味なくて、資産運用の観点から投資を始める、というのなら投資信託を選ぶことになります。

投資信託は今や証券会社はもとより、銀行や郵便局でも買える時代。ただしどんな投資信託を買ったらよいか、という銘柄選びならぬ投信選びが大変。

投資信託を買う、という観点では流行のロボアドバイザーの利用がオススメ。質問に答えていくと、自動的に必要な投資信託を選んでくれます。詳しくは下記の記事をどうぞ。

関連記事:書評『ロボアドバイザー投資 1年目の教科書』、ロボアドバイザーを知るための最初の第一歩

ただしロボアドバイザーも手数料が後々効いてくるケースがあるので、手数料を踏まえた上でどのサービスを利用するかを考えるべきです。そんな中で管理人の一押しのロボアドバイザーサービスは、松井証券の投信工房。ロボアドとしてはマイナーな存在ですが。。。

投信工房は利用手数料ゼロです。また最初に10,000円を投資すれば、あとは毎月100円から積立投資が可能です。そしてリバランス機能も搭載。

無料でリバランス機能付きのロボアドバイザーのサービスが利用できて、小額でも積立投資可能なので、初心者が利用するには最適です。

欠点として、他のロボアドの場合はほぼ全自動で買付までやってくれますが、投信工房の場合は買付やリバランスは手動で行う必要があります。給料が入ったら証券口座に入金して、月に1回は買付等の手続きを自ら行う必要があります。この部分が面倒といえば面倒ですが、利用手数料無料なのでそこは我慢してください。それに、投資してる、って実感を月に1度味わえますよ。

資産運用は長いスパンで物事を見る必要があり、長期間に渡り継続的に投資を行い最終的に資産が増加する、というのが通常の姿です。よって一発で投資して終わり、というのではなく、継続的な投資が必要不可欠です。その点、毎月100円から継続投資可能な松井証券の投信工房は、資産運用の最初の第一歩として非常に優れたサービスと考えています。

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松井証券
関連記事:10万円以下の株を買うなら手数料ゼロの松井証券がオトク

まずは損しにくい投資から始めましょー

焦って投資すると殆どの場合で損をします!

最初は儲けよう儲けよう、というスタンスではなく損をしにくい投資からスタートするのがよいと思います。

大型銘柄は固い投資ですが、トヨタクラスの大型銘柄でも株価が2~3割やられるのって普通にあります。

手元の銀行預金を一気に投資すると、タイミング次第では一気にやられてしまいます。少しずつ、分かる所から始めて、徐々に投資資金増やすなり、投資対象増やすなりしたほうが、手堅いのはいうまでもありません。

ただし今のタイミングで実際の投資をしなくても、イザ投資をしようとした時のために、口座を持っておくと何かと便利です。口座開設だけなら無料でできるので。

そんな訳で、今回はいつもと若干毛色を変えて資産運用の第一歩のお話となりました。SBIネオモバイル証券のTポイントの株式投資は、ノーリスクで株式投資を実践できるので最初の第一歩としてオススメです。

焦って投資に走るのではなく、損しにくい所からまず始めてはいかがでしょうか?

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