タピオカ銘柄となった神戸物産の株価は右肩上がり、ただし節目の5,000円に到達

「業務スーパー」を全区展開する神戸物産がタピオカ銘柄となり、株価が右肩上がりとなり上昇中です。

ただし株価的には5,000円という節目価格に位置しています。

タピオカブームとともに駆け上がった神戸物産の株価を振り返るとともに、現在の値位置を確認いたします。

スポンサードリンク

タピオカが大ブーム

大阪梅田の茶屋町周辺はよく歩いているのですが、結構な行列ができている店があって、何の店かな、と思ったらタピオカの店だった、それがタピオカブームを知った最初です。

その後、TVや雑誌などでもタピオカブームが報じられ、以前もタピオカブームってあったよね、と若干細い目で見たりしている今日この頃。

タピオカブームになると株価暴落がやってくる、なんて説も出始めており、何だか変な感じです。タピオカブーム=株価暴落はなさそうですが、調べてみると円高はやってくる可能性がありそうではあります。

今回のブームではまだタピオカを口にしていませんが、過去のブームの時に何度か口にした経験では、そんなにうまいもんかな、と思ったりしてますが・・・。

そんなタピオカブームの中で、タピオカ銘柄なる銘柄を発見、それが神戸物産(3038)!

業務スーパー展開の神戸物産がタピオカ銘柄に

神戸物産といえば、店名もそのまま「業務スーパー」を展開する会社。「業務スーパー」を自ら運営運営するのではなくて、FC展開している部分が同社の最大の特徴です。「業務スーパー」がFC展開って、案外知られていませんがコンビニ並みにFC化を徹底しており、神戸物産は「業務スーパー」のフランチャイザーです。

そんな神戸物産が展開する「業務スーパ-」で冷凍タピオカとタピオカティーがバカ売れしている様子。実際に5月の月次報告書では、

商品動向につきましては、「インスタントタピオカ」、「タピオカドリンク(ミルクティー)が引き続き堅調に推移しております。

とわざわざタピオカについて言及されているので、タピオカ製品が売れているのは間違いなさそう。

先日TVでタピオカ店の特集してましたが、他店のタピオカは殆ど冷凍食品ですが当店は手作りのタピオカを利用してます、という店が紹介されていました。神戸物産から仕入れた冷凍タピオカを利用して、タピオカティーに仕上げてお客さんに出している店が結構あるのでは。

スポンサードリンク

神戸物産の株価はキレイな右肩上がり

晴れてタピオカ銘柄となった神戸物産ですが、株価を見ると見事な右肩上がりとなっています。


・神戸物産株価(日足チャート)
※「画像出典:マネックス証券/日本株取引ツール トレードステーション」
マネックス証券Tradestation
※関連記事:マネックス証券トレードステーション、2018年の新機能(アルゴリズム注文他)紹介セミナーに参加しました!

1月に3,500円を上方ブレイクしてから着実に上昇を重ねており、6月には5,000円に到達!多くの銘柄が昨年12月を底に株価自体は上昇のケースが多いのですが、それでもここまでキレイに上昇した銘柄は少ないです。

月足で見るとその株価上昇のスピード感が実感できます。


・神戸物産株価(月足チャート)

月足チャートを見ると、神戸物産はタピオカバブルに乗ってるなぁ、と思わざるを得ません。

ただし日足チャートの出来高をみると、どうやらうまい人たちは3,000~3,500円の間で仕込んでいる様子であり。株価は上昇を続けていますが、出来高は昨年10月をピークに徐々に落ちています。よってタピオカブームだから、と今から飛びつくと、何のことはない天井で買わされるリスクもありますのでご注意を。

前回の高値と安値にフィボナッチ・エクステンションを当ててみると、株価5,000円はエクステンション161.8%に見事にぶつかっているので一度売られやすい値位置にあります。


・神戸物産株価(月足チャート)

このまま5,000円を何事もなく突破する可能性も否定しませんが、エクステンション128.2%が殆ど反応せず161.8%に到達しているので、そこから先が上昇か下落かはさておき、一度株価がモミアイになってもおかしくはないな、とは思います。

5,000円という節目の株価でもありますが、ここから先を節目やフィボナッチの値位置なんて関係なく、一気に上に抜けていくのか注目されます。

まとめ

タピオカに限りませんが、ブームっていずれ去ります。ブームで舞い上がった銘柄は、うまく乗っているなら、どこかで飛び降りる勇気も必要です。問題はブームが終るのは分かっていても、ブームがどこまで続くか分からない所なんですが・・・。

何度かあったタピオカブーム、今回の賞味期限はどの程度でしょうか?

神戸物産の株価の行方とともに注目したいと思います。

・神戸物産の株式購入には投資資金約500,000円が必要。興味はあるけど投資資金が大きい・・・、というなら1株単位(神戸物産の場合は約5,000円)で株式投資ができるSBIネオモバイル証券の利用がオススメです。実質的に手数料無料でTポイントで株式投資も可能ですよ。
SBIネオモバイル証券の口座開設詳細を見てみる
SBIネオモバイル証券 口座開設
関連記事:余っているTポイントで株が買えるSBIネオモバイル証券、配当株投資にオススメ

ブームの関連記事
タピオカブームは株価暴落より円高の前兆の可能性が高い、今後3~4年は円高時代か?

インバウンドで盛り上がっても盛り上がらない南海電鉄株

スポンサードリンク
スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です