コンビニ銘柄保有者は必見!各コンビニのFC加盟金、ロイヤリティー、店舗数一覧
コンビニ各社の株価・FC加盟料・ロイヤリティー・店舗数を比較してみました。業界再編がスタートしているコンビニ業界の現状、将来はどうなって行くのか?10年後のコンビニ業界の勢力図は非常に興味深いです。王者セブンを脅かす勢力は出てくるのでしょうか?
株価分析や株価予想を、チャートやニュースを利用しながら語ります。
コンビニ各社の株価・FC加盟料・ロイヤリティー・店舗数を比較してみました。業界再編がスタートしているコンビニ業界の現状、将来はどうなって行くのか?10年後のコンビニ業界の勢力図は非常に興味深いです。王者セブンを脅かす勢力は出てくるのでしょうか?
お久しぶりのチャート見方講座です。郵政グループの上場他、最近IPOや財務分析系ネタが多くそちらの記事が中心に…
ワタミに倒産の足音が近付きつつあります。居酒屋事業が赤字の中、これまでワタミを支えてきた介護事業も遂に赤字に転落。当然、ワタミの株価は下げる一方。銀行の借入の関係で、今期黒字が必達目標のワタミ、今期は正念場を迎えています。
遂に発表された東芝の2015年3月期決算。その内容は、378億円の赤字というもの。ただし、過去7年の赤字の合…
日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の郵政グループの上場でIPO投資は有効に機能するのか?過去のNTT始め、民営化案件を検証してみました。8件あって5勝1敗2引分け、勝率62.5%。負けない投資にはなっています。果たして郵政3社の公募価格と初値はどんな株価になるのでしょうか?
ファミリーマートとサークルKの経営統合が難航中。サークルKとともに持ち株会社に所属する、スーパーのユニーが苦戦中。ファミマとサークルKサンクス、そしてユニーの3社が統合する計画ですが、FCの説得そしてユニーの立て直しと、まだ超えるべきハードルは多そうです。
脱毛エステ大手のミュゼが倒産の危機?前受金を売上に計上するという、ある意味でよくあるパターンで、自転車操業に陥っている可能性が高いです。ミュゼのオーナーはミュゼスルタン等、競馬の馬主としても有名な方。果たして今後ミュゼの経営は今後どうなって行くのでしょうか?
ローソク足の見方や、株やFXのトレードに実際ローソク足を利用する方法をご紹介。多くの種類のローソク足ですが、最低限、ヒゲと包み足が理解できれば使えます。ただし他のテクニカルやサポレジとのミックスでの利用がないと非常にリスクの高い方法ともなってしまいます。
大阪大学のベンチャーキャピタル(VC)が、民間の金融機関からの出資も受け118億円でファンドを設立。どちらかと言えば失敗の歴史の大学発ベンチャー、大阪大学のVCは新しい成功の歴史を作り出すことができるのか?今後の大阪大学のVCの行方は非常に興味深いです。
シャープが液晶事業を売却の方向で協議中と報じられています。売却先の本命はジャパンディスプレイ(JDI)。ただしJDIも決して楽な状態ではありませんし、そもそも筆頭株主は産業革新機構という政府系ファンド。国内の液晶事業再編、今後次の章がスタートする可能性があります。
日本生命が三井生命の買収の方向。秋のかんぽ生命上場が業界再編の号砲となるのでしょうか?そして三井生命の売却、影の主役は三井住友銀行。過去に上場すると言って資金調達も行った三井生命、株価的には元本以上の回収の見込みで、株主としてはヤレヤレといった感じかもしれません。
2015年秋に日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命が上場。日本郵政グループの上場に関して、関連銘柄を独断と偏見でピックアップしてみました。日本郵政グループと直接取引がある先だけでなく、同業の会社も広い意味では関連銘柄と言えます。
中国の株価暴落に端を発し、世界の金融市場が大混乱。しかしながら金融市場は鎖国状態の中国、今はお化けを見て混乱している状態?問題は、なーんだ、と冷静になった後。日米欧の経済状態は特に変化はありませんが、金融市場のモードは変化しつつあり、今後も注意が必要です。
クラウド会計ソフトのfreeeが35億円の資金調達を実行。今回の調達で更なる成長を目指す様子。結構高い株価で株を引き受けていると考えられるDCM他のVC。freeeは投資家の期待に応えられるような更なる成長を果たすことができるのか。経営陣の腕の見せ所となります。
オプトがベンチャーキャピタルファンドを設立。資金調達額40億円のファンドとなります。金融市場が混乱状態の中での船出となるオプトのベンチャーファンド、金融環境悪化時のファンドはパフォーマンスが出やすいですが、果たしてその成否はどうなるのでしょうか?
2015年秋に予定されている日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の上場。民営化案件としては、NTT以来の大型案件となる郵政各社の上場。郵政各社の上場について、株価や上場時期、証券会社、問題点等の情報をまとめてみました。
原子力規制委員会が東京電力の柏崎刈羽原発の集中審査を行うことを決定。東京電力の悲願の柏崎刈羽原発の再稼働、しかしながら一筋縄で進むとは思えません。東京電力と関西電力の株価は原発の再稼働にも大きく影響を受けるので、今後注意が必要です。
遂に中国のスマホ市場が失速。急成長して中国スマホ市場の雄・小米(シャオミ)のスマホ販売の伸びが鈍化へ。スマホの最後の成長市場の中国の成長鈍化で、スマホ依存型企業には厳しい時代がやって来そうです。シャープ、JDI(ジャパンディスプレイ)の今後の株価や業績の行方やいかに?
ANAがスカイマークの企業再建を支援することが決定。ただしANAは、エアバスにA380を購入するというカードを切った可能性が。環境変化で一気に業績が悪化のリスクがある航空会社。ANAはスカイマーク=羽田空港の発着枠のために、腹を括ったようです。
日本株の株価を語る際に外すことができないソフトバンクの株価。そんなソフトバンクについて、当サイトの関連記事をこちらに一覧でまとめました。ソフトバンク及びグループ会社の関連記事を、今後も随時アップして参ります。